May 2014
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うー。ミュージカル、残念だけどお断りしました。色んな事を考えたんですが、問題はやっぱり心にひっかかる何か。
それがもやもやの原因。
ラッキーな事に、私は最近何か問題があるとそれに対して本当に真剣に答えを出してくれる方が現れる。
もやもやもパッと晴れる。
一昨日夜にまたパラパラとめくって読んだ本も。これって本との縁、というか、なんだろう、これ。ふっと手にした本が
必要な本だったという。運が良い。
今回の件で学んだ事。多分、最初から求めている事が違う相手には、じーーーっくり話合いましょうと言う事。
今回の件で感じた事。私は好きだからやろうとしてたな、と確認出来た。
これはね、坂之上洋子さんの本にもあったの。一昨日の夜ふっと手にしてパラパラとした時に目に入ったの。「世界で一番大切なことの見つけかたーPRESENT」という本の19ページ。
すごい〜〜と思った。
これ自分が(好きだからやる)んだよね?ってちゃんと自分に確認すること。「儲かるから」とか「誰かのため」っていうのは一瞬正しく見えるんだけど時間が経つうちにだんだんバランスがとれなくなっちゃうんだよ。
という部分。うん、色々な気持ちになったけど、私は好きだからやろうとしてた。
良かった。
じゃあ、またこれから頑張ろう。
中国語もだけど、日本語も色々増えてて、分からない言葉がいっぱいあります。日本でテレビ見てても、何を言ってるんだろうって思う事があって。新語が生まれてると「あぁ、これは新しい言葉」だなぁと分かるけど、そうじゃない時が困る。例えば「一周まわって〜〜」とか。この間から何度か聞いて、これってきっと最近流行ってるんだろうなぁと思ってます。「一周まわって新しいですね」とか。最初に聞いた時は意味が分かりませんでした。以前流行ったり、人気が出たり、常識的にオッケーだった事が次第にそうじゃなくなっていたけど、今はまた人気で、そんなんも良いかもって感じですよね、って事です、よ、ね?たぶん。日本人ってそういうニュアンスを伝えるのが上手ですよね。面白いです。中国語でも、これって日本語じゃない?って単語はいっぱいありますし、最近じゃ敢えて日本語の単語を中国語読みして使う人もいます。ちょっと前に流行ったのは「達人」でした。中国語で発音すると「ダーレン」って感じですが、最初、それを言われてもピンとこず、ちょっと考えて、「あー、達人!」って思いました。それって日本語でしょ?って言うと、知らずに使っている人もいました。
それで最近一生懸命日本語環境を作っています。下手するとずっと中国語になっちゃうから、お家でも日本語の番組見たり、友達とか家族にしょっちゅう電話したり。
中国に十年以上住んでいると、その間に発生した物に関するボキャブラリーは中国語で先に覚えているので日本語に訳せないという事も起こります。例えば、パソコン用語。モデム、マウス、ADSLとかって日本語の方を後に知りました。日本に居た時、パソコンもそんなに使わなかったんで、ほとんど分からないままこっちに来てしまったからです。携帯電話に関する用語もそうかなぁ。きっとこれからもっともっとこういう事が増えて行くんでしょうね。
作曲家と会って話をし、曲を聞かせてもらい、今からオーディションの打ち合わせ〜(≧∇≦)福岡もだったけど、思ったより寒いです(。-_-。) 寒いの嫌い〜 さて、曲の方はなかなか良い!聞かせる曲とアップテンポの曲とバランスも良かった。今はデモの段階なのでこれからもっと良くなって行くと思います☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆